イラストレーター
イラストレーター希望の女の子が面接に来た夢をみた。
僕はその子の才能を評価はしたけれど採用しなかった。
彼女は僕のストーカーになって破滅に追い込もうとした。
逃げだそうとしたペットのフェレットを捕まえたものの、あやまって中華鍋に放り込んでしまった夢をみた。フェレットは脂まみれになり、高熱で焼かれ動かなくなった。
大変なことをしてしまったと、しばらく見ていると手や口がかすかに動いていた。百科事典で見てみると、フェレットはそんなことでは死なないようなことが書いてあった。僕は蘇生させるために、水をかけたり懸命に努力した。確か、徐々に回復していたと思う。

警察の慰安旅行の夢をみた。
大型バスを借りきって、ものすごく大声で歌ったり点呼をとっている。
若手の男女はそれぞれチームになって寸劇をやっていた。
警察というのは日頃のストレスがすごいんだろうなぁと僕は思った。
誰も乗っていないオフロードバイクが走っている夢をみた。

しばらくすると、いつのまにか人間が乗っていたが、その人間には首がついていなかった。
そしてまたしばらくすると、首がついていたが、その首は上下がさかさまについていた。

天国(おそらく)にいる夢をみた。
選ばれた人と、そうでない人が同じ世界に住んでいるが決して接点はない、そういう世界だった。
僕は選ばれた人である証拠として、星のマークつきのローラースケートをはいていた。その世界には警備に携わる人もいて、そのうちの一人が僕に「何か心にひっかかるようなことはないか?」と聞いた。
僕は「すべてが正しいので心にかかることなどない」と、もっともらしいことを言った。
「それでよい」というもっともらしい声がどこからか聞こえた。

クレーンにつり下げられながら回答するクイズに参加した夢をみた。
僕は間違った回答をしたが、悪い予感がしたので、すぐにジャンプをしてクレーンから逃れた。
ある人は、間違った回答をした瞬間に、下に敷かれている丸い鉄板に叩きつけられた。
そのため、その人は下半身が砕け散ってしまい、無惨にも背骨が垂れ下がって見えているようなありさまだった。
また別のある人は、やんわりと落とされた。
どうやら間違った度合いに応じて叩きつける強度を変えているようだ。

忘れないうちにメモしておこうと思う。
そういえばこないだ、随分ひさしぶりに魂が体から抜け出る感覚がやってきた。
いつもは一人の時なのに、はじめて誰かと一緒にいる時だった。
さすがに横に誰かがいるときに僕が抜け殻になったら困るから、体に根っこを張るようにがんばった。
それにしてもどうしてもっと若い時は、ぽんぽん抜け出ることができたんだろう。
で、こういうことを日常の生活の中で誰かに話しても
頭がいかれていると思われるだけだから、こんなところに書くしかないというわけだ。
僕は随分論理性がいる仕事をしていると思うんだけれども、
一日中へんなことを考えていられる環境に早くしたいと思う。